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本気で株投資で成功しようと思うのであればまず自分だけの力に頼るのを止めましょう。プロの投資の仕方や読み方を学び、それを自分のものにしていくことがまず投資成功の第一歩です。

配当一覧で利回りの良い銘柄を選択、一般的投資の極意

株式やREIT銘柄、投資信託などを所有するメリットとしては、配当金を得ることです。低金利時代で銀行の普通預金など金利が驚くほど低い時代にあっては、積極的に株式投資を行ない、その配当金を得る方が何倍から何十倍もお得となります。

配当金は、決算期においてその会社の銘柄を所有している株主に対して還元を行なう制度です。期末決算や中間決算などのタイミングで還元され、そのタイミングで株主であればそれを受けることが出来ます。

この配当金の額が高ければ高いほど、投資家にとってもリターンが期待できるので、大変、魅力的な存在となります。最も厳密に言えば、単元株と株価を掛け合わせた金額で投資を行ないますが、実際にはその金額の何パーセント分が配当されるかの利回りを見ると投資効率にも優れています。

利回りが高ければ高いほど投資にも適している銘柄となります。一般的には銘柄の配当の情報を記載した一覧表が存在しますが、そこには併せて時価における利回りを掲載している場合も多いです。

なお企業において決算期のシーズンの設定は一般的な企業の場合3月末が多い傾向がありますが、企業によっては決算期をずらしている場合があります。そう考えると一年の12ヶ月の間に毎月、どこかの企業が決算を行なっている可能性があります。

つまり毎月の銘柄の一覧の中から該当する月に従って調査を行い、その月に決算がある場合はその銘柄を積極的に狙う戦略を採用することが可能です。また配当の権利確定日が月の最終日に設定されているのが一般的でもあるので、その権利落ち日の一日前にその銘柄を購入しておくことが必要となります。

つまりその月に権利確定日があると理解できれば、その4日前にはその株式を購入しておくだけで済むのです。ただ一般的にはその日は、配当分だけ株価が下落する傾向も見られるため、株価などの下落に注意する必要もあります。